アロマテラピー検定、香りを覚える
11月5日に、アロマテラピー検定を
受けます。
急に思い立って。
仕事からの帰り道、バスに乗ってる間に、
スマホから申し込んで、教材も注文して、
バス降りたら、それぞれ振り込んで、
その勢いで、産業カウンセラーの、
講座費用も振り込んだ。
11月までは、アロマテラピーの勉強
12月から、産業カウンセラーの
通信講座が始まります。
アロマテラピーは、ずっと気には
なってたんだけど、なのでついでに
やりたいこと全部やっちゃえ、と
産業カウンセラー講座が始まるまでの
もどかしい時間で、とっちゃおう！と。
…アロマテラピー検定、おもしろいところは、
香りのテストがある。
私が受けるのは、いきなり1級なので、
17種類の香りを覚えて、その中から
2種類出るので当てる。
おなじみの香りから、
名前も知らないようなものまで。
覚える。
でも、集中してないと、
判別がつかなかったり、
一度に何種類も、やると、
おかしくなったり、
ごちゃっとしちゃうから、
コツコツなじませるしかない。
おもしろい。
興味あったくせに、サロンとかで
どの香りがいいですか？と
オイル嗅がされても、
それで体調がどうだとか、
ピンと来るとか、そーゆーことは
あまりなく、なんでもいいって感じだった。
研ぎ澄まされて、なにか変わるかな？
今朝の香りは、カモミール。
ずっと前から好きだった香り。
覚え直しです。
甘いリンゴのような香り。
ほんと、リンゴみたいに、最後に残る酸味。
カモミールには、アロマで使うのは
2種類あって、
香りテストに出るのは、
カモミール ローマン。用途は薬草
色は薄づき、キク科…花から
水蒸気蒸留法で、抽出…と。
…出ないな。
香りテストには出ないけど、
もうひとつ、
カモミール ジャーマンと言うのがあって、
それは同じキク科なんだけど、一年草。
抽出法も同じだけど、別物といえば別物。
用途はハーブティー、
特徴成分はカマズレン、これが濃い青色を
出すんだって…。
「ドイツ人は青いから交際一年」
と、覚えよう…。
って、ここで書いていけば、
覚えられるかな…？？
簡単な検定だと、yahoo知恵袋に
書いてあったけど、確実にとりたい！
