母に心配される。

今日、母とお出かけしたので、

私がこれからやろうとしていることを話した。

意外にも、母は再就職について

心配していた。

夫と同じリアクションと

ゆーことになる。

夫の脳内が江戸時代なのはまあ

知ってるからアレなのだけど、

自由人の母が眉をひそめるとは。

目指すところが

ずれているのかな？？

でもね、やりたくないことを

がんばって、他の資格取っても、

厳しいことに変わりはないんだよ。

他の人にできることが

私にできるとは限らない。

他の人が苦もなくできること、

私には難しいかも知れない。

能力ではなく、それは個性。

だから私にしか

できないこと

私なら、できることがきっとある。

そしてそれは、誰も何もいえないこと。

母に心配をかけるのは、

心苦しいけど、

あいにく、今の私は、

つい最近までの私じゃなくて、

もう、別人だと

私も思ってるから、

だから、今までの私に対して

するような心配は、いらないよ。

事実として、心配をかけることに

なったとしても、心は平気だから。

私は私として生きる。

もう決めたことだから。