一歩、進めた、と思うなあ
前回の記事のこと、その後、
夫が私に求めるものは、
「普通」
帰宅した夫に、したい事はしたい、
好きなものは好き、これが私。
「普通」がいいなら、私はなれないから
他の普通の人にして、と言ってみた。
以前、退職したいって言った時も、
「お前は普通の事もできないんだから」
と、一蹴した。
冒険なんかするな、ずっとそこにいろ、と。
今回もまあ、同じだった。
話す事が、また嫌になり、やめた。
だけど、なんにもこわくない。
精神的な、カゴノトリは
もう終わりだ。