向上しようとするよりも

自分を、人をただ好きになれたら。

息をしているだけで幸せと言えたら。

それが究極に自己実現とゆーか

自己受容とゆーか、

他者を受け入れるとか。

そんな気がする。

取り柄がない、とゆー嘆きに対して、

そんなことない！

あれもこれもできるじゃない！

とか、

その気があればあなたならやれる！とか

ぼんやりしてちゃだめだ！とか

成功者はここが違う！とか

そーゆーんじゃなくて、

なんもできなくても、

私は、あなたは、すばらしい、と

言えたら。

向上しようと思うのは、

焦りで、

人より秀でたいと言う気持ちは

じゃないと、生きていけない…

「人より秀でていないと、

   生きていけない」って、なんだろ。

強み、武器、スキルって、なんだろ。

生きるための、強みと、

本当に好きな事を、混同して、いま

書いている、んだけど、

全て捨ててしまって、

全ての好きな事を、ただの好きな事として

迎えることが、できたら。

なのに「誰よりも」って思いはー、

好きな事に限って、ある。

それもまた、愛ゆえに、か。

もうちょい考えます