大学生に諭される

前回の話の続き。

あんなにガチギレしておいて、

した方も普通、とりあえず謝ったという、

その場にいた、大学生も、普通。

大したことではないですよ、と諭される。

気にしているのは私だけ。

それでも仲間だもん、

なんでもないもん、とは

世代の差なんだろうか。

些細なこと、とはいえ

あまりにも雑、あまりにも乱暴。

思うまま振舞って、相手の気持ちは？

考えないのかな？？

あまりにも、鈍感。

軽薄。刹那的。

私自身は、考えすぎる方で、

それでかえって気を遣わせてしまうとか、

周りの人に、目先を変えてもらうまで、

トコトン悩んで苦しむところがあって。

でも、だからこそ、そうじゃない人が

できないこと、感じられないことが

できたり、感じられたりするんじゃないかな

それがいいこととは限らなくても

そこは直せないし、直さなくていい…。 

人付き合いも、てきとうでいいのなら 

そうするけど、だとしたら

意味ないかなー。

みんながみんな、雑にいいよいいよ、って

なってる集団にー、合わせる？

そーゆー付き合い方の方が、多いの？

私がズレてるのかな？

ズレてるとしても、無理は無理だなー。

大学生は、そんなことでおかしくなる って 

くだらないとおもう、って言ってたけど

そうならない為の、少しづつの配慮って

あるんじゃないかなー。

無理して、付き合うことも、ないよね！